レッスル川柳掲載許諾番号21504お笑い等、ブレもありますがレッスルの話題がメイン。愛の軍団名「さばいばるだんす」当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。(c)2006 松永直己/SUCCESS


by siroichigoy

やっぱりずるいM-1GP2008感想

予想もやったし勿論結果報告もずるい形で(笑)
ただ、」今回はちょろっと毒はいてるんで、社長(私)も参加させてみました。



ダイアン(決勝6位)
渡辺「前年の何も印象に残らなかったというイメージを払拭したいダイアンでしたが、
    結果は残念でした。」

社長「結果だけでいうとだけどな。ただネタの質は明らかに上がってきているって感じたね。」

成瀬「ボケの方が何も知らん設定っていう展開は、
    最近になってよう見るけどこれはいい感じやね。
    昨年の屈辱から何かは掴み取ったみたいやし、
    上手い事時期ネタにも絡ませてきたんやけど
    審査員も指摘されてたようにやっぱりエンジンかかるまでが長かったのが痛いな~。」

渡辺「あとやっぱし、順番っていうのも大きいよね。
    一番手で決勝進出してるコンビってこれまでにも少ないみたい。」

社長「調べてみると第一回の中川家と笑い飯が一回だけだな。」

成瀬「これも第一回に関しては採点基準が大きく違うんであまり参考にならへんし
    やっぱし基準とされるってのが一番痛いわな。」

社長「まだラストイヤーではないのか。9年目かな?とにかく今年掴んだ物に更に磨きをかけて
    来年頑張って欲しいもんだな。」

笑い飯(決勝4位)
渡辺「2番手は決勝の常連、笑い飯でしたが4位という残念な結果になってしまいました。」

社長「自分らでM-1はレギュラーと言ってるからな(笑)
    ただ最近はいつもあと一歩なんだよな。
    Wボケが浸透しすぎてるだけに以前の勢いを感じられないというかな~。」

成瀬「個性が個性でなくなってきてるんやろね。
    あんだけ何かもう一つ変えなアカンってゆーたのに。」

智美「でも『いつもと違う所を見せてやる。』って言ってたんだけどね~。」

社長「車でオカマ掘られる前まではよかったと俺は思うんだけどな。そっからが結局いつもと一    緒だったのがな。俺的にあの点数はちょっと高い気がしたな。」

成瀬「その点は社長と同意見やね。せっかく上手いとこ前半の闘牛士ネタを引っ張って
    哲夫がボケて西田が闘牛士を引きずるってのは良かったんやけど
    そのまま通してたくれた方が新しい笑い飯ワールドを見れたと思うんやけどね。」

渡辺「でも敗退時の『思ってたんと違~う!』はとっても面白かった♪フキンシンだけど。」

社長「何処まで本気なんかわからんけど連覇したいんならもう後がなくなったな。
    来年以降もどうなるか目が離せないな。」

モンスターエンジン(決勝7位)
渡辺「続いては社長も密かに押してたモンスターエンジンですが。」

社長「う~ん、全てにおいてあと一歩って感じだったな。
    ハマればでかいと思ってたんだがあのネタでは厳しいかな。
    あと意外にも3番手という順番は今まで最終決戦進出が全然出てないという
    鬼門でもあったんだな。」

成瀬「へえ、順番的にはいい辺りの筈なんやけどね。
    しかしこのコンビも審査員の言ってた通り、一つ一つのボケに時間をかけすぎとったね。」

渡辺「まだコンビとしては2年目だし、まだまだチャンスもあるし頑張って欲しいよね。」

社長「そうだな。TPOに合わせたネタの選び方、また選べるだけの自身のあるネタのストック、     漫才の経験なんか荒削りだけにまだまだ色々改善できるからな。
    期待してるだけに頑張って欲しいんだけどな。」

成瀬「神々コントもいいけど、そればっかしに力を入れんようにな(笑)」

社長「密かに危惧してる事をズバッと言うな。成瀬は。
    あと俺のお気に入りの自転車の練習ネタはもしかして
    決勝用にとっておいたのかな・・・?」

ナイツ(決勝3位)
渡辺「4組目はナイツ。見事3位で最終決戦にコマを進めました。」

社長「確かに残ったけど、正直もっと喰い付きが良くても良かった感じがするんだけどな。
    これも事前に言われてた『普段のネタ見せと賞レースの違い』ってやつかな。」

成瀬「このコンビはホームが寄席らしいからそこらへんの違いが出たんかも。
    あと一般受けと審査員受けの違いってとこやろかね。
    このコンビのネタは有名人なんかを取り上げるネタも多いから
    そこらへんに温度差があるんやろね。」

渡辺「しかし凄いボケ倒しだよねぇ。さらりと乗せるから下ネタも尾を引きずらないし。」

社長「あまり下ネタが下に聞こえないんだよな。
    言い間違えっていう設定ってのもあるんだろうけどな。
    しかしもっと面白いネタもあったと思うんだが、
    そこら辺も権利の関係上で外したのかな?」

成瀬「いや、宮崎作品出してるんなら大概イケル気はするんやけど。
    しかしDVDではほとんど音声カットになりそうやけど。」

社長「確かにな(笑)」

U字工事(5位)
渡辺「続いては『I LOVE とちぎ』のU字工事ですね。」

社長「藤原に聞いたが『あの二人ほど酷くありません!』って言ってたぞ。」

成瀬「無理に標準語しゃべらんでもウチみたいに方言使えばいいのに・・・。
    ネタは最近結構よく見る『磯山さやかさんから茨城、群馬、埼玉を絡める』
    ネタやったね。」

智美「市ヶ谷さんが喜びそうなネタだよね~。埼玉に住むのが夢だなんて♪」

社長「まあ、予想で成瀬が言った通りになったって感じだな。
    良くも悪くも栃木が出てきたって感じで。」

成瀬「まあ結果云々よりも、なんかこのコンビにはこのまま地元愛を貫いて欲しいわ。
    賞レース向きではないけど、こういうコンビもいいやん。って感じで。」

社長「だな~。十分に栃木アピールはできただろうしな。」

ザ・パンチ(決勝9位)
渡辺「6番手はザ・パンチでしたが残念な事に唯一の500点台でした・・・。」

社長「明らかに緊張してたな。ちょっと噛んだりもしてたし、ラストイヤーの重圧って奴か?」

成瀬「でも10年目って事はそれなりに経験積んでるんやし、そこらへんはその経験で
    何とかして欲しかったって気はするんやけど、あれだけの大舞台やら
    そういうわけにもいかんのかもね。」

渡辺「最後の年でこの成績だと悔いは残るかも~・・・。かわいそうな気もするけど。」

社長「うーん、キツイ&裏を言うようであれば無理やりラストイヤー枠を作ったって感じだな。
    あのキャラとツッコミはいいんだが漫才として決勝に残れる実力は?というと、
    準決勝進出者の面々を見てもギリギリって感じだからな。」

成瀬「でも本人達はあまり気にする事ないと思うな。
    4489組中の9位って胸を張ればいいと思うで。」

社長「確かに、このコンビは精一杯やったと思うしな。」

NON STYLE(決勝2位)
渡辺「次はNON STYLEです。社長の予想を裏切り見事最終決戦に残りました~♪」

社長「これに対しては一つ訂正だ。彼ら、結構向こうでも知名度はあったんだな。
    ネタに関しては実力は確かだと思ってたから、
    そこさえ解消されればこの結果は勿論だと。」

成瀬「今年から本拠地も東京に移してたんやね。
    大阪のローカル番組にもよう出てるから気付かんかったわ。
    ネタは審査員も言ってた通り、ボケも突っ込みも上手いしこれぞ正統派!って感じで      清々しかったわ。」

渡辺「ネタ順にも助けられた感じもあるよね。前組の状態ってのもあるから。」

社長「ああ、ザ・パンチには悪いが、成績が振るわなかった。加えて個性派だから
    余計によく見えたってのもあるな。」

成瀬「ネタばらしをすると最終決戦に残った3組の前の組って成績が7位~9位なんやね。
    そこら辺も絡むのが賞レースの醍醐味というかわからんとこやね。」

社長「だな。勝負事には流れ、運も大事だって事だ。」

キングコング(決勝8位)
渡辺「続いては事前アンケートでは一位予想数No1のキングコングですが、
    結果は残念でした。」

社長「見てて勢いがないって感じたな。綺麗に漫才しすぎたていうか。
    去年の方が彼ららしかったな。」

成瀬「今年はかなり漫才にかなり力いれてたみたいやけど。
    ノリが変わったんはだからなんかな?
    でも、社長は確かアンチやってんな。」

渡辺「うんうん、予想の時も言ってたしね~。」

社長「一つ言っておくのは、あくまでM-1に関してで言うとだ。はねとビなんかは好きだしな。
    去年の決勝前のビッグマウスや梶原のふざけた公約が気に入らなくてな。
    今年も調子に乗ったのか。優勝できんかったら離婚とかも言ったらしいしな。
    これがなければもっち印象が違ったと思うんだが。」

成瀬「まあ、マイクパフォーマンスも程々にってことか。ウチ等も気ぃつけんとあかんな。」

社長「まぁ、お前等は特に、だな。(笑)」

敗者復活枠・オードリー(決勝1位)
渡辺「敗者復活は社長のイチオシ、オードリーが見事最後の決勝進出の切符を手にし、
    その勢いでなんと決勝もトップ通過しました♪」

社長「敗者復活が決まった時は「よっしゃ!」って思ったな。正直なんで残ってなかったのか
    去年のサンドウィッチマンよりも感じてたしな。」

成瀬「ネタもズレ漫才って、個性が強いネタやし前組のキングコングが
    正統派&振るわなかった事もあったんが風になったな。
    それにしてもあの春日ってキャラはおいしいな。噛んでも受けるんやから。」

渡辺「あのキャラは確かにおいしいよね~♪最近よくいるウザおもしろいっていうの?」

社長「あれは基本相方が上手いから成り立つんだな。上手いからあんだけウザいキャラでも
    ちゃんと一つ一つ処理するからそこまで兎ウザさが際立たないし、
    上手い突っ込みで噛んだ事も上手く利用できたしな。
    ああいう逆境にも対処できるってのは確かな証拠だよ。
    逆に片方のウザさだけを押し出してる最近のはん○ゃ、フルーツポ○チ、ジョイ○ン
    なんかはこいつらはコントだが俺は苦手なタイプだしな。」

成瀬「それ、もうほとんどコンビ名言ってるようなもんやん。
    でもたしかに突っ込みの方は上手いなって感じたわ。」

社長「ああ、この勢いで最終決戦も勝ってほしかったんだが。」

最終決戦

第3位 ナイツ
渡辺「今度はスマップをネタにしてきたね。」

社長「最初は微妙に言い間違い、だんだん言い間違えがさらに言い間違えを生むのが
    このナイツの面白みだと思うんだが
    このネタに関しては最初からズレ過ぎてたのは気になったな。」

成瀬「でも決勝で見せたメガネののりをここでも活かしたり、
    全部同じ歌だったりというにのは感心したけどな。
    こういう見せ方もできるんや。って。」

渡辺「惜しくも3位という事になったけどこのコンビらしさは十分に出てたよね。」

社長「うん。どの組も素晴らしかったが強いて言うならやっぱり『流れと勢い』だよな。」

成瀬「来年もこれをバネにして頑張って欲しいわ。」

第2位 オードリー
渡辺「社長イチオシのオードリーは2/7票で2位でした。」

社長「敗者復活組ってのは決まってからネタまでの時間が間もないから、
    おそらく一番自信のあるネタを一本目で使うんだよな。
    問題はこの最終決戦で、おそらくオードリーってのは、
    春日のボケの流れは大体のネタは一緒なんだよな。
    だからあえてあの選挙演説って彼等の中ではかなり変化球のネタを
    持ってきたんだと思う。」

成瀬「一回目で見せたネタと展開が同じだと流石にアカンと思ったんやろうな。
    でもちょっと審査員には受けが悪かった見たいやね。」

渡辺「客席からは結構笑いが起こってたしね。」

社長「いっそのことデートのネタとか彼等のオーソドックスな物で
    最終決戦も挑んで欲しかったってのはあるな。」

成瀬「今度は敗者復活でなく普通に準決勝から通過してからな。
    過去にもそんなコンビもおるし十分ありえるで。」

第1位 NON STYLE
渡辺「という訳で見事2008年のM-1チャンプはNON STYLEに決まりました!!」

社長「実力は確かに素晴らしいんで彼等には勿論拍手なんだが、
    ちょっとやっぱり感があるよな。」

成瀬「なんで?ホラーのあのネタはよぅ見るけど、やっぱしネタは最高やったやん?」

社長「いやな。どうも吉本勢の圧力というかな、参加コンビの絶対数的なものもあるんだろうが
    今まで吉本勢が2年連続で優勝してない事はないんだよ。
    加えて今年オードリーを優勝させようものなら
    『決勝進出者はそれこそどんな基準で選んでるんだ!?』って事になるだろ。
    そういうのもあって逆にナイツとオードリーには奮起してもらいたかったんだ。」

渡辺「う、裏的な事だね~。まあ神助さんも『レベルが皆高いから、正直好みですわ。』って
    言ってたし。」

成瀬「うん。正直みんな面白かった。ただ、最後のコメントといい、
    ザ・パンチの扱いの酷さと、どんだけNON STYLEにトーク下手のイメージを
    植えつけたいねん!ってのは感じたな。」

社長「ともかく参加された皆さん、お疲れ様でした。十分に楽しませてもらったし、
    ちょっと毒も吐いたけど開催自体はとても楽しみにしてるから
    是非芸人さんには来年も頑張って欲しいね。」  
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by siroichigoy | 2008-12-22 03:48 | 日常ネタ