M-1やってこっちはやらいでか!R-1ぐらんぷり・敗者復活戦を終えて
2009年 02月 15日
社長「トゥース!」
渡辺「智美と、」
成瀬「唯と、」
社長「社長の、」
全員「お笑い賞レース予想 IN R―1ぐらんぷり~!」
社長「M―1やってこっちをやらいでか!ってわけで俺の趣味に走った予想を
今回もお届けしますよ。ええ、需要がなくてもお送りしますよ!」
渡辺「社長、テンション高いね~♪で、社長が出てくるって事は」
成瀬「自分で言うてる通り、趣味に走った予想っちゅう事と、毒吐きたいって事やろ。
当たり障りない時はウチらにまかせるしな。」
社長「おう!言っちゃうよ。まず、ピン芸人じゃねぇ奴らにはちょっと厳しくいくよ。
何てったってR-1だからな。ピン芸人の居場所あまり取ってやるなよ。
という意味もこめてだ。」
渡辺「まず本日、今年から導入されましたサバイバルステージ(敗者復活戦)が行われ
夙川アトム、岸学の2名が決勝進出の切符をゲットしました。」
成瀬「あの時代錯誤な業界人に扮する芸人と、最近はおなじみの
24のジャック・バウアーの方やね。
まずは社長、サバイバルステージについて聞こか。」
社長「おお、まずはこのサバイバルステージ、10組だけというのはどういう基準?と聞きたいな。
聞くところによると準決勝敗退者の中で上位10組という事だがこの基準が不鮮明だよな。」
渡辺「そういえば~。あのメタボで踊れる人。社長も好きな芋洗坂係長なんかも
準決勝敗退って聞いたけどいてなかったよね。私も面白いと思うんだけどな~。」
(言いながらBoAのバレンチの振り付けを踊る智美)
成瀬「智美、踊らんでええから。まあこれはM-1でも口酸っぱくして言うてるんやけどね。
敗者復活導入するなら尚更で。」
社長「んで、実際ネタも見たわけだが、この結果はまあ妥当ちゃうか?
友近が思ったよりも評価低い事意外は。」
渡辺「天津木村は時間帯に泣いたよね~。日曜夕方からおっ○い連呼してたら流石にね~。
生放送ってのもあるし。」
成瀬「くまだまさしは・・・、逆に良くここまでこれた。って感じやろ(笑)」
社長「友近はこの中では頭一つ出てると思ったんだが知名度があるだけに
ネタが使い古された物であったという事と、あとあいつは決勝に上がっても
勝てるネタよりも自分がやりたい事をするっていうのが先走る傾向が
過去大会を見てもあるからな。気持ちはわからなくもないが
そこは切り替えてほしいという気持ちがあるな。」
渡辺「もう中学生は、あのグダグダは狙って?素だとアレは決勝では
見るに耐えないと思うけどね~。」
成瀬「ナオユキ?この人は始めて見たんやけど小道具なしで話術だけってスタイルには
好感が持てたわ。面白かったけどちょっと噛んでたんと、芸風からか大きな笑いは
起きにくいってのはキツイな。」
社長「三浦マイルドは・・・、いつも見た目のインパクトが強すぎて
ネタがあまり頭に残らないんだよな(笑)
これでネタもビジュアルに追いついたら化けると思うんだが。」
渡辺「ヤナギブソンはフリップネタするんならもっとキレ、リズムのいい単語で行かないと
ああ~。というのはあっても爆笑は難しいよね。」
成瀬「そのプラン9から抜けた鈴木つかさやけど。」
真鍋「呼んだ?」
社長「違う違う、つかさ違いだ。小町ネタは別に考えるから引っ込んどけ。」
真鍋「うわ、勝手に出しといてこの扱いヒドくない?」
社長「まあ、これで何も小町ネタが浮かばなかった時の保険にもなるな♪」
渡辺「社長、セコい~。」
成瀬「話し戻してもええか?ミナミの帝王に扮したおなじみの芸風で
ウチは親しみ持てたんやけど、惜しかったなぁ~。
折角ピンになって心機一転やったのに。」
社長「俺も面白いと思ったんだが、ここと夙川アトムは点数的にも
審査員の好みの問題だと思うな。」
渡辺「んで、その勝ち残った夙川アトムさんだけど、今こんな人いる?
完全バブル時代の話だよね?」
成瀬「まあその時代錯誤っぷりが面白いってとこやろな。
これって実質プロデューサーとかを目の当たりにしている
芸能人審査員受けはいいんやろね。」
社長「そういう意味では上手いこと考えたと思うよな。芸能人が審査するって意味では。」
渡辺「そして得点的にはぶっちぎりの岸学さん、面白いよね~。確かに。」
成瀬「密かにこの24ネタやる前に一回決勝まで残ってる実績があるから
自力はそれなりにあるんやろね。
それにモノマネという武器を新たに手にして、まあ納得やね。」
社長「一つ気になるのは、ピンでもコンビでもあまりネタの内容が変わらないって事だ。
つまり相方ってあまり必要なくね?って言われてしまうリスクはあると思うが。
あと個人的に会場の笑い声が最初の方が大きく
だんだん落ち着いてる気がしたのは気になるな。
笑いのセオリーで言えば逆の方が好ましいしな。
まああのネタはそれだけインパクトでかかったって事だろうが。」
渡辺「優勝予想は分けるの?」
社長「文章が長くなりすぎるからな。記事ネタももう一つ出来る事だし。」
成瀬「休日なんやからもう少しきばりぃや。まぁともかく社長は辛口やけど
3400ものエントリーの中の準決勝やからここまで来るのも大変やろしね。
皆さん、お疲れ様でした。」
社長「そうだよな~。プロレスで言うと俗にDやEと言われるお前らにこれあてはめると
いけても2回戦ぐらいか(笑)」
成瀬「社長・・・(怒)ロメロとムーンサルト、どっちがええ?」
渡辺「あたしも、足4かフライングニ-ルか、選ばせてあげる♪(怒)」
社長「お前はコブラだろ!・・・って言ってる場合じゃないな。では、皆さん、バァイ♪」
成瀬「逃げよった!追うで渡辺!」
渡辺「社長、待て~!」
渡辺「智美と、」
成瀬「唯と、」
社長「社長の、」
全員「お笑い賞レース予想 IN R―1ぐらんぷり~!」
社長「M―1やってこっちをやらいでか!ってわけで俺の趣味に走った予想を
今回もお届けしますよ。ええ、需要がなくてもお送りしますよ!」
渡辺「社長、テンション高いね~♪で、社長が出てくるって事は」
成瀬「自分で言うてる通り、趣味に走った予想っちゅう事と、毒吐きたいって事やろ。
当たり障りない時はウチらにまかせるしな。」
社長「おう!言っちゃうよ。まず、ピン芸人じゃねぇ奴らにはちょっと厳しくいくよ。
何てったってR-1だからな。ピン芸人の居場所あまり取ってやるなよ。
という意味もこめてだ。」
渡辺「まず本日、今年から導入されましたサバイバルステージ(敗者復活戦)が行われ
夙川アトム、岸学の2名が決勝進出の切符をゲットしました。」
成瀬「あの時代錯誤な業界人に扮する芸人と、最近はおなじみの
24のジャック・バウアーの方やね。
まずは社長、サバイバルステージについて聞こか。」
社長「おお、まずはこのサバイバルステージ、10組だけというのはどういう基準?と聞きたいな。
聞くところによると準決勝敗退者の中で上位10組という事だがこの基準が不鮮明だよな。」
渡辺「そういえば~。あのメタボで踊れる人。社長も好きな芋洗坂係長なんかも
準決勝敗退って聞いたけどいてなかったよね。私も面白いと思うんだけどな~。」
(言いながらBoAのバレンチの振り付けを踊る智美)
成瀬「智美、踊らんでええから。まあこれはM-1でも口酸っぱくして言うてるんやけどね。
敗者復活導入するなら尚更で。」
社長「んで、実際ネタも見たわけだが、この結果はまあ妥当ちゃうか?
友近が思ったよりも評価低い事意外は。」
渡辺「天津木村は時間帯に泣いたよね~。日曜夕方からおっ○い連呼してたら流石にね~。
生放送ってのもあるし。」
成瀬「くまだまさしは・・・、逆に良くここまでこれた。って感じやろ(笑)」
社長「友近はこの中では頭一つ出てると思ったんだが知名度があるだけに
ネタが使い古された物であったという事と、あとあいつは決勝に上がっても
勝てるネタよりも自分がやりたい事をするっていうのが先走る傾向が
過去大会を見てもあるからな。気持ちはわからなくもないが
そこは切り替えてほしいという気持ちがあるな。」
渡辺「もう中学生は、あのグダグダは狙って?素だとアレは決勝では
見るに耐えないと思うけどね~。」
成瀬「ナオユキ?この人は始めて見たんやけど小道具なしで話術だけってスタイルには
好感が持てたわ。面白かったけどちょっと噛んでたんと、芸風からか大きな笑いは
起きにくいってのはキツイな。」
社長「三浦マイルドは・・・、いつも見た目のインパクトが強すぎて
ネタがあまり頭に残らないんだよな(笑)
これでネタもビジュアルに追いついたら化けると思うんだが。」
渡辺「ヤナギブソンはフリップネタするんならもっとキレ、リズムのいい単語で行かないと
ああ~。というのはあっても爆笑は難しいよね。」
成瀬「そのプラン9から抜けた鈴木つかさやけど。」
真鍋「呼んだ?」
社長「違う違う、つかさ違いだ。小町ネタは別に考えるから引っ込んどけ。」
真鍋「うわ、勝手に出しといてこの扱いヒドくない?」
社長「まあ、これで何も小町ネタが浮かばなかった時の保険にもなるな♪」
渡辺「社長、セコい~。」
成瀬「話し戻してもええか?ミナミの帝王に扮したおなじみの芸風で
ウチは親しみ持てたんやけど、惜しかったなぁ~。
折角ピンになって心機一転やったのに。」
社長「俺も面白いと思ったんだが、ここと夙川アトムは点数的にも
審査員の好みの問題だと思うな。」
渡辺「んで、その勝ち残った夙川アトムさんだけど、今こんな人いる?
完全バブル時代の話だよね?」
成瀬「まあその時代錯誤っぷりが面白いってとこやろな。
これって実質プロデューサーとかを目の当たりにしている
芸能人審査員受けはいいんやろね。」
社長「そういう意味では上手いこと考えたと思うよな。芸能人が審査するって意味では。」
渡辺「そして得点的にはぶっちぎりの岸学さん、面白いよね~。確かに。」
成瀬「密かにこの24ネタやる前に一回決勝まで残ってる実績があるから
自力はそれなりにあるんやろね。
それにモノマネという武器を新たに手にして、まあ納得やね。」
社長「一つ気になるのは、ピンでもコンビでもあまりネタの内容が変わらないって事だ。
つまり相方ってあまり必要なくね?って言われてしまうリスクはあると思うが。
あと個人的に会場の笑い声が最初の方が大きく
だんだん落ち着いてる気がしたのは気になるな。
笑いのセオリーで言えば逆の方が好ましいしな。
まああのネタはそれだけインパクトでかかったって事だろうが。」
渡辺「優勝予想は分けるの?」
社長「文章が長くなりすぎるからな。記事ネタももう一つ出来る事だし。」
成瀬「休日なんやからもう少しきばりぃや。まぁともかく社長は辛口やけど
3400ものエントリーの中の準決勝やからここまで来るのも大変やろしね。
皆さん、お疲れ様でした。」
社長「そうだよな~。プロレスで言うと俗にDやEと言われるお前らにこれあてはめると
いけても2回戦ぐらいか(笑)」
成瀬「社長・・・(怒)ロメロとムーンサルト、どっちがええ?」
渡辺「あたしも、足4かフライングニ-ルか、選ばせてあげる♪(怒)」
社長「お前はコブラだろ!・・・って言ってる場合じゃないな。では、皆さん、バァイ♪」
成瀬「逃げよった!追うで渡辺!」
渡辺「社長、待て~!」
by siroichigoy
| 2009-02-15 18:32
| レッスルエンジェルス