全部当てるまで帰しま10!!第7話
2010年 05月 12日
さばいばるだんす ジム内
PM9:15
真鍋「つぎはさとみんか~。」
龍子「実家がファミレスなだけに
元の番組については詳しそうだし。」
小川「はい。この企画では一番の
戦力になるかもしれませんね。」
小縞「いや~。勝手が違うからわかんないですよ。
それなりに予想はしてみたんですけど」
岩城「で、どれにしたんです?」
小縞「はい、つかさの真似じゃないんですけど。」
上原「現にコイツ、失敗してるしね。」
真鍋「・・・うぐ。みんな厳しい・・・。」
零「・・・真似?」
小縞「はい、パワースラムってみんな覚えてるじゃないですか。
なんとか10位以内には入ってないかな~、って。」
龍子「ああ、自分の得意技って事か。」
小川「と言う事は、実用性か趣向の5位か6位狙いですね。」
祐希子「確かに、私はまだ技を覚えてる途中だけど
みんなは覚えて持ってるもんね。」
小縞「はい、なので狙ってもいいのかな~、って。」
渡辺「じゃあいくよ~。パワースラムでいいんだね。」
小縞「はい!お願いします!!」
渡辺・堀「はい、じゃあパワースラムの順位は・・・第・・・。」
(Moreへ続く。)
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渡辺・堀「14位!!」
小縞「ええ~。ダメなんですか・・・。」
岩城「正直、これはくると思ってたんですけどねぇ。」
堀「残念だけど仕方ないにゃん。じゃ、呼ぶにゃん。」
石川「呼ばれて飛び出てきました~♪」
祐希子「そうか、パワースラムって石川さんがいたんだ。」
真鍋「ちなみにだ~りんはパワースラムは
さとみんのイメージが強すぎて
最初石川さんのイメージがなくて
外人選手を呼ぼうとしてたのは楽屋ネタで。」
零「誰に・・・説明してる、の?」
石川「聡美ちゃんごめんね~。えいっ!」
小縞「え!あわわっ(汗)」
石川「・・・それっ!!」
ズダーン!!
小縞「あいたたた・・・。」
上原「やっぱり石川のは重いなー。」
真鍋「きっと胸補正だよ。」
岩城「余計なこと言ってるとまたのされるっすよ。」
小縞「すみません・・・。流れに乗れませんでした。」
龍子「仕方ないよ。かなりクサイ所だったからね。」
by siroichigoy
| 2010-05-12 01:40
| レッスルエンジェルス