Angel Cup 闘京女子控え室にて(5日目終了時点)
2010年 08月 15日
皆様お疲れ様です。
遅くなりましたが5日目終了次点の
うちの控室情景を入れようと思いますが
龍刃道場さんとおおきく絡むので
目を通していただければ幸いです。
とくにジュニアのほうはここの膨らませ方で
どういう内容にするか定めようかと思っています。
内田「・・・あ、社長、どう・・・でした?」
社長「ああ、傷や痕も出来ていないから
後の試合に響くこともないみたいだ。
それに、向こうも気にしないでくれ、と。」
内田「そうですか・・・。良かった・・・。」
内田は一度コスチュームを纏えばクールなブレーンとしての才を発揮するが
普段は物腰も柔らかめで気を使うタイプの女性。
初戦で目への攻撃の二つの痛みを知っただけに
気になっていたのであろう。
社長「・・・ほら、あそこで自分の得意技で見事に
フォール決められかけて珍しく落ち込んでる
パートナーと残りの試合について合わせて来い。
過ぎた試合よりもこれからの事だ。」
内田「・・・はいっ!」
・
・
・
つばさ「やっぱりでてきたよ!!」
社長「まあ、今日はでてくるだろうなぁ。
何たってあの真鍋って選手にあんだけ言われていたしなぁ。」
つばさ「絶対次もでてくるよ!!どうするの!?」
社長「というかお前まだ一回戦戦ってないだろ・・・。
んな事気にしてると一回戦で負けるぞ。」
つばさ「用意はしておくにこした事はないんだから!!
いい?ちゃんと抗議してよね!?」
社長「まあ、伝えるのは伝えるけどな。
しかし向こうの団体自体がOKと言っても
彼女は独断で動く可能性はおおいにあるしなぁ・・・。」
つばさ「いいからとりあえず抗議!社長でしょ!絶対ね!!」
遅くなりましたが5日目終了次点の
うちの控室情景を入れようと思いますが
龍刃道場さんとおおきく絡むので
目を通していただければ幸いです。
とくにジュニアのほうはここの膨らませ方で
どういう内容にするか定めようかと思っています。
内田「・・・あ、社長、どう・・・でした?」
社長「ああ、傷や痕も出来ていないから
後の試合に響くこともないみたいだ。
それに、向こうも気にしないでくれ、と。」
内田「そうですか・・・。良かった・・・。」
内田は一度コスチュームを纏えばクールなブレーンとしての才を発揮するが
普段は物腰も柔らかめで気を使うタイプの女性。
初戦で目への攻撃の二つの痛みを知っただけに
気になっていたのであろう。
社長「・・・ほら、あそこで自分の得意技で見事に
フォール決められかけて珍しく落ち込んでる
パートナーと残りの試合について合わせて来い。
過ぎた試合よりもこれからの事だ。」
内田「・・・はいっ!」
・
・
・
つばさ「やっぱりでてきたよ!!」
社長「まあ、今日はでてくるだろうなぁ。
何たってあの真鍋って選手にあんだけ言われていたしなぁ。」
つばさ「絶対次もでてくるよ!!どうするの!?」
社長「というかお前まだ一回戦戦ってないだろ・・・。
んな事気にしてると一回戦で負けるぞ。」
つばさ「用意はしておくにこした事はないんだから!!
いい?ちゃんと抗議してよね!?」
社長「まあ、伝えるのは伝えるけどな。
しかし向こうの団体自体がOKと言っても
彼女は独断で動く可能性はおおいにあるしなぁ・・・。」
つばさ「いいからとりあえず抗議!社長でしょ!絶対ね!!」
by siroichigoy
| 2010-08-15 23:00
| レッスル・企画物