レッスル川柳掲載許諾番号21504お笑い等、ブレもありますがレッスルの話題がメイン。愛の軍団名「さばいばるだんす」当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。(c)2006 松永直己/SUCCESS


by siroichigoy

Angel Cup7日目 第二試合 野村つばさVSユン・メイファ

非公式戦ながら2試合、相見えている二人。
お互いが相手の手の内を掴んでいる。
序盤からやはりアグレッシブに動く。

エンジェルカップ 7日目 第二試合:ジュニアトーナメント一回戦D組






開幕はいつも通りつばさが仕掛ける。
「早く終わらせて対策考えないと!」
どうやら攻め急ぐ理由はいつもと違うようだが。

相手に向かってのエルボー、反対側に走りこんで
低空ドロップキックでユンの生命線を攻める、が
これはユンに読まれていた。
「そんな見え見えの足攻め、食らうものか!」
回避して、つばさの起き上がりにミドルキックを叩き込む。
これで勢いがついたユン。足技の猛攻でつばさを攻め立てる。
これをつばさなんとかブロックし
ユンの蹴りが大振りになったところで回避、背後に回りこみ
バックドロップ!しかし焦りすぎたか組みつきが甘く
「きゃあっ!!」
体勢を入れ替えられてボディプレスで潰される。
そのままフォールに入るがこれは
「むーっ!!」
カウント1で跳ね除けて素早く起き上がり
その場でまだ起き上がってないユンの背中にサッカーボールキックを入れる。
そしてロープに走ってユンの起き上がりにスリングブレイドを決める!
素早くコーナーに駆け上がり
「えーーーいっ!!」
ミサイルキックを敢行!が駆け上がった時点でもう立っていたユン。
「甘い!」
悠々と回避。つばさ思いきり自爆してしまう。
「うぅぅ・・・。」
背中、腰を打ったつばさ。腰をさすりながら起き上がる。
あまりにも不用意に起き上がってきたつばさに
「さっきから浮き足立った攻撃ばかり・・・
集中しなさいよ!舐めているの!?」
「ぴゃっ!?」
喝を入れんとばかりのトラースキックがつばさの側頭部にヒット!!
ダメージと顔にもらったショックで尻餅をついたように後方にへ倒れ込む。
「これで決める!!」
勝機と判断したユンの必殺のネリチャギがつばさの脳天を襲う!、が
ユンが足を振り上げるモーションと同時くらいに
「・・・あんたなんか・・・。」
つばさが勢いをつけて起き上がる。その目には溢れんばかりの涙が溜まっていた。
そして振り上げたユンの足を抱え込むように両腕でとり
「あんたの事なんかぁっ・・・!!」
そのままタックルを仕掛けるように後方へ雪崩れ込む。
「わ、わわっ!!」
ユン。片足立ちのまま押し込まれ、コーナーに背中を打ち付けられてしまう。
「まずいっ・・・!」
ユンがこの状態を危惧したときには遅かった。
「あんたの事なんか、眼中にないんだからぁっ!!」
そう言い放ちながら猛スピードで突っ込んできた
つばさのジャンピングニーがユンの顔面を直撃!
「きゃっ!!」
ユンがジャンピングニーのダメージを感じる間もなく
そのままの勢いでコーナーに登ったつばさが
間髪いれずダイビングフェイスクラッシャー!!

○野村つばさ(8分44秒 フェイスクラッシャー→片エビ固め)ユン・メイファ×





「言った通り、気を取られすぎてるから危なかったじゃないか。」

「か、勝ったからいーでしょ!!それよりもこれで本当に
 次の試合、について何とかしないといけないんだから!!
 ちゃんとしたの!!向こうに?」

「あ~・・・。」

「その反応・・・まだだね?まだなんでしょ!?
  やっぱあれくらい気にしても動いてないんじゃない!!」

一人のいたいけな若手をここまで悩ませるとは
流石だな。あの存在感は
これが市ヶ谷様クオリティってやつか(笑)

と、心の中でつぶやき、どう言った物か頭を悩ませるのであった。
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by siroichigoy | 2010-08-19 23:07 | レッスルエンジェルス