一週間遅れでございますが・・・。バレンタイン記事(其の二)
2012年 02月 21日
真田「しゃ、社長!!こ、これ!!」
社長「おはよう真田、どうした?」
真田「日、日頃の感謝の意味を込めて
バ、バレンタインのチョコっす!!」
社長「ありがとう・・・って、魔法瓶??」
真田「い、いや~、何故か自分、湯煎したのはいいんすけど
何故か固まらなかったんすよね。」
・
・
・
真田・・・熱血キャラ
社長「ま、まあホットチョコもあるしな。
ありがたく飲ませてもらう・・・って
なんだ真田!?その後ろ手に抱えてる魔法瓶の山は!?」
真田の腕には10本近い魔法瓶が
真田「いやぁ、いくらやっても固まらないんで
チョコが悪いのかなって思って大量に湯煎しちゃったんすよ。
これでも大分処理したんすよ?」
社長「処理・・・って?」
真田「ああ、真鍋が欲しいって言うからあげたんです。」
真鍋「社長~ん♪」
社長「噂をすれば・・・なんか嫌な予感しかしないんだが。」
真鍋「わ・た・し・を食べてぇ~ん♪(はぁと)」
自分の体にチョコをコーティングした
こういう時期にかならず見るようなネタの姿をした真鍋が
社長「お前・・・。金がかからないとなると
こういう企画物は俄然張り切るよな(ため息)
・・・真帆、食べてやれ。」
真帆「社長?いいのか?」
社長「ああ、存分に食べてやれ。」
真帆「おう!いっただっきまーす!!」
真鍋「げ!?って・・・あはは!!くすぐったい!!
・・・っで、いでで!!噛むな!!
・・・ってそこは駄目、駄目~!!」
・
・
・
以下、真帆の意としない所で
健全な皆様にはとてお見せできない濡れ場(?)が(笑)
社長「おはよう真田、どうした?」
真田「日、日頃の感謝の意味を込めて
バ、バレンタインのチョコっす!!」
社長「ありがとう・・・って、魔法瓶??」
真田「い、いや~、何故か自分、湯煎したのはいいんすけど
何故か固まらなかったんすよね。」
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真田・・・熱血キャラ
社長「ま、まあホットチョコもあるしな。
ありがたく飲ませてもらう・・・って
なんだ真田!?その後ろ手に抱えてる魔法瓶の山は!?」
真田の腕には10本近い魔法瓶が
真田「いやぁ、いくらやっても固まらないんで
チョコが悪いのかなって思って大量に湯煎しちゃったんすよ。
これでも大分処理したんすよ?」
社長「処理・・・って?」
真田「ああ、真鍋が欲しいって言うからあげたんです。」
真鍋「社長~ん♪」
社長「噂をすれば・・・なんか嫌な予感しかしないんだが。」
真鍋「わ・た・し・を食べてぇ~ん♪(はぁと)」
自分の体にチョコをコーティングした
こういう時期にかならず見るようなネタの姿をした真鍋が
社長「お前・・・。金がかからないとなると
こういう企画物は俄然張り切るよな(ため息)
・・・真帆、食べてやれ。」
真帆「社長?いいのか?」
社長「ああ、存分に食べてやれ。」
真帆「おう!いっただっきまーす!!」
真鍋「げ!?って・・・あはは!!くすぐったい!!
・・・っで、いでで!!噛むな!!
・・・ってそこは駄目、駄目~!!」
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以下、真帆の意としない所で
健全な皆様にはとてお見せできない濡れ場(?)が(笑)
by siroichigoy
| 2012-02-21 15:04
| レッスルエンジェルス