レッスル川柳掲載許諾番号21504お笑い等、ブレもありますがレッスルの話題がメイン。愛の軍団名「さばいばるだんす」当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。(c)2006 松永直己/SUCCESS


by siroichigoy

カテゴリ:レッスル・企画物( 31 )

闘京女子の応接室。
そこには主と元・龍刃道場の所属選手の3人の姿が。

元、というのはエンジェルカップ後の盛り上がりも冷めぬ中
龍刃道場が電撃的に団体を畳んでしまったのだ。
その一報を新聞発表で知った社長。
タッグリーグの活躍に加え、一つの技で
あそこまで観客を沸かせるパフォーマンスを見せた永原選手に
シングルでは勝利にこそあまり恵まれなかったものの
アイドルといううちにはうってつけの人材に加え
成長という面では一番の伸び代を見せたキューティー金井選手。
そして参戦していない為実力は未知数だが
この二人のセコンドについていた富沢選手も
アイドルレスラーとしてやっているという事で
是非にうちに欲しいとオファーを持ちかけ
今こうして面を向かわせている・・・のだが

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by siroichigoy | 2010-09-20 23:21 | レッスル・企画物
渡辺「ホントはアタシが最初に会場を大きく沸かせる予定だったのに~。
   こんな因縁の対決であんな勝利されたら妬いちゃうじゃない。」

控え室でウォーミングアップをしながら
急遽組まれた4位決定戦の劇的な展開を目にしぼやく渡辺。

渡辺「ま、この盛り上がりの中、入場で歓声に包まれるのも悪くないか。
    よ~し!やっちゃうんだから♪」

最終戦の大舞台にも物怖じすることなく、いやむしろその状況を
楽しんでやると言わんばかりのテンションで渡辺は控え室を後にした。

エンジェルカップ 最終戦 第二試合:シングルリーグ決勝トーナメントB組

渡辺智美(闘京女子プロレス)VS楠木悠里(龍刃道場)
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by siroichigoy | 2010-09-07 10:45 | レッスル・企画物
という訳で始まりました。

HIGEさんのHeel So Bad
螢野光さんの週刊レッスル天
ライトオさんの備忘録
上原柊さんのBL∀de SΦul ~黒字経営だって出来るんです~

の皆様との合同企画。Angel Cup。
いやこうして改めると凄い方々たちとの企画です。
全員が去年の「ANGEL MANIA 2009」の関係者なのですから。

企画内容としては
HIGEさんのこちらの記事をご参照ください。

『エンジェルカップ』大会概要

『エンジェルカップ』全試合日程

『エンジェルカップ』リーグ/トーナメント表

前日のセレモニーにつきましてはこちらの記事をご参照ください。

『エンジェルカップ』開催セレモニー

そしてセレモニーも佳境に入った頃に起こった事件については、コチラ。

セレモニーでの事件!?

それでは「More」からはセレモニー後のうちの選手達の会話をば

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by siroichigoy | 2010-09-05 00:00 | レッスル・企画物
闘京女子プロレス・事務所内の社長室。
主と秘書の霧子さんは
Angel Cupのセレモニーに参加の為
外出しているのでいない。

「うきゅ?泉ちゃん、これ。」

所属選手であるソニックナイトが
いない主の机の上の書類を手に取り
(何故主のいない社長室に普通に
 所属選手がいるのかはこの際おいておこう。)
隣にいたミミ吉原へ渡す。

「・・・これって、今日持っていかないといけない
 うちの出場選手についての資料じゃない!?」

「忘れてるのかお?それじゃ今頃
 あたふたしてるんじゃないきゃ?」

「全く・・・ちょっと電話で確認してみるわね。」

TRRRRRR





「もう!人騒がせなんですから・・・。
 次からちゃんとして下さいよ。」

「泉ちゃん、どうだったお?」

「これ、コピーみたい。ほんとこういう事は大雑把なんですから。」

半分あきれつつあきらめ、半分仕方ないといった表情で
資料をソニックに渡す。

「ま、問題はなくてよかったお。
 しかしどんな事が書いてるのかきゃ?どれどれ・・・。」

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by siroichigoy | 2010-09-04 23:59 | レッスル・企画物
深夜の闘京女子のジム

渡辺「・・・きゅう・・・。」

リングで仰向けで倒れている渡辺。

小縞「・・・大丈夫~。」

それを上から心配そうに見下ろす小縞

聞くや渡辺、がばりと起き上がって

渡辺「ちょ、ちょ~っとタイミングがずれただけ!まだまだぁ!」





渡辺「よし、これはOK!次!」

小縞「痛た・・・。ちょ、ちょっと休ませて・・・。」

渡辺「え~・・・。今い~感じだから、ね?お願い!」

小縞「ひ~ん・・・鬼ー!!」





小縞「・・・・・・・・・むぎゅう・・・。」

渡辺「お疲れ~。聡美~、ありがとね~♪」

リングでへろへろになっている小縞に
なつっこい笑顔でドリンクを渡す渡辺。

小縞「・・・ん。しかし後半ずっとこんな感じで特訓してたの?」

渡辺「んー、半分正解。今まではミミさんやソニちゃんに
    アドバイスとか理論とか型を教えてもらったの。
    実践特訓は初めてだね~。」

小縞「だから遠慮がなかったのね・・・。」

渡辺「だってうちで一番パワーがあるのって聡美か上戸さんじゃん。
    それにウインドミルは何度も見てるし不完全ながら貰った事あるから
    なんとか対策たてれるんだけど。あのラリアットよ。問題は。
     うちでラリアットっていったら聡美じゃん。」

小縞は確かに闘京女子で一、二を争うラリアットの使い手である。
普段は当てる事を目的としている為
威力を抑えてスピードとモーションを抑えて使っているが
全力で放った際は上戸をも脳天から叩きつける威力を持っている。

小縞「でもさ、楠木さんのラリアットってあまり当たってないよ?
    そんなに心配いるかなぁ?」

渡辺「甘い!私がこんなに日陰でがんばってるんだよ!!
    真面目な感じのユーリさんならそこらへんも含めて
    向こうも特訓してる・・・筈!!」

小縞「・・・へー。智美も考えてるんだね~。ちょっと感心したよ。」

渡辺「それにさ、あんまり団体の威信をかけてとかってのはないけど
    ここまで来たら絶対に勝ちたいじゃない。・・・あと~、それに・・・。」

小縞「それに?」

渡辺「少なくとも聡美の分はしょって戦わないとね~。
    今日もこうやって付き合ってくれるし
    直接対決聡美にで勝って決めたんだし。」

小縞「・・・智美・・・。」

渡辺「・・・なんてね♪ガラにもない事言っちゃった♪
    とにかく今日はありがとね~。絶対試合で活かすから!
    じゃあ、おやすみ~♪」

言うなりそそくさとジムを出ていく渡辺。

小縞「智美変わったなぁ・・・。私もうかうかしてられないなー。
    よーし!頑張らないと!」

責任が人を成長させる・・・。エンジェルカップを通じて
ふたりは只のアイドルレスラーから1つも2つも殻を破ったように見える。
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by siroichigoy | 2010-09-04 03:26 | レッスル・企画物
13日目 闘京女子プロレス控え室
第1試合終了後の風景
そこには先程試合を終えた野村つばさと
それをねぎらいに来た社長の姿が。

つばさ「ごめん・・・。負けちゃった~・・・。」

社長「お疲れ。いや、いい試合だったが、残念だったな。」

つばさ「・・・でも、楽しかったし
勉強になったかも。」

社長「ん?」

つばさ「私、ずっとずっと試合でも大人の仲間入りしたがってたけど
    まだまだ実力不足だって。
小さくても強かったり、それに面白そうな選手が
まだまだ他の団体や海外にはたくさんいるんだって。
今日の試合で思っちゃった。」

社長「・・・髪型で通じるものでもあったか。」

つばさ「ちゃーかーさーなーいー!!」
    
社長「はは、すまんすまん。
   でもそこに自分で気づいただけお前は成長したよ。
   大人に一歩近づいたな、えらいぞー。」

と言ってつばさの頭をナデナデする社長。

つばさ「むー!子供扱いするなー!
いっとくけど普段は子供扱いしちゃ駄目なんだからー!
    あくまでリングの上だけなんだからね!」

社長「難しいやっちゃなー・・・。」


時は少し過ぎ
第5試合をモニター越しに見ている内田と上戸。
ふと上戸が内田に話しかける。

上戸「あの性悪姉妹がギャーギャー言ってたから気づいたんだけどよ。」

内田「・・・何によ?」

上戸「アタシらって、現状トップなのな。」

内田「何を今更・・・。」

上戸「・・・ほらよ。こう、なんか引き分けが多いから
   なんかスッキリトップって感じがしなくねえか?」

内田「言いたい事はわからなくはないけど
   それだけ一筋縄ではいかなかった。って事よ。」

上戸「まー、そうだな。その点でいやぁ
   最終戦のあのタッグ、どう思うよ。」

内田「私達のスタイルの特化版・・・って感じかしら?
   あの真帆って娘、多分貴女以上に何も考えてないと思うわ。
   狐と調教師とはよく言ったものね。」

上戸「・・・何気にアタシに対してひどくねーか?」
   
内田「ま、半分冗談だけど、役割が私達よりもハッキリしてて
その関係も従順で、そういう戦い方の経験もあちらのほうが上
今まで同様、楽ではないでしょうね。」

上戸「だろーな。」

内田「ただ一つ、私達が有利なのが見えてる点は
   最初にも言った、私達がトップ、って事よ。
   もう一組の試合はどっちが勝っても勝ち点は5よ。
   どうやら勝ち点が並んだ場合は、ウワサじゃ同時優勝って事らしいから。」

上戸「いざとなったら引き分け・・・って訳か?
   それも煮え切らねぇな・・・。」

内田「そりゃ目標は単独優勝よ?でもそういう気持ちで挑める分だけ
   こちらには精神的にアドバンテージがあるわ。」

上戸「あのタッグがそんな気にするような感じには見えねーけどな・・・。」
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by siroichigoy | 2010-09-03 02:31 | レッスル・企画物
エンジェルカップ 13日目

第2試合後の闘京女子控え室にて
熱戦を繰り広げた渡辺と小縞が
先程の試合を振り返っている。

小縞「・・・いつ練習してたの?あの一連の動き。」

ボリュームのあるポニーテールをかき上げ
首から後頭部をさすりながら渡辺に聞く。

渡辺「ああ、あの雪崩式フランケンと最後のアレ?
    ふっふ~ん。 ヒ・ミ・ツ♪」

小縞「なに勿体ぶってるのよぉ。」

渡辺「だってぇ、ちょっと秘密があったぐらいが
    ミステリアスな感じがして良くない?」

小縞「何言ってるんだか・・・。」

結局渡辺の口からは聞けなかったが大体想像はついている小縞。
だが、普段練習も二人で取り組むことの多い二人なので
大体想像はついていた。誰もいない所で
おそらくソニック先輩にでも特訓したのだろう。
性格や普段の自分の振る舞いから
あまり秘密の特訓や泥臭いことは自分から口にしたくないのだろう。と
それ以上聞かない事にした。

小縞「まあとりあえず・・・決勝トーナメント進出、おめでと♪」

渡辺「・・・ん、ありがと♪」

小縞「私のアピールまで使ってもぎ取った切符なんだから頑張ってよ?」

渡辺「もっちろん!!まっかせなさ~い♪」



第3試合終了後

渡辺「うーん、やっぱりというかコッチが勝ったか~。」

龍刃道場の二人の一戦を見終わって渡辺が口を開く。

小縞「でも金井って娘もすごく頑張ってたよね。惜しかったなぁ。
    私達とやった時よりも、凄く成長してる感じがする。」

渡辺「まーアタシに土つけてるんだから、アレくらいはやってもらわないとね~。」

小縞「あの黒星は完全に智美の油断だと思うけど・・・。」

渡辺「あはは・・・。あの時は私も若かった。」

小縞「約2週間前の話だけどね。」

渡辺「・・・でもこれでまず決まったねー。アタシの対戦相手。
  
小縞「あ、そっか。他の3団体は鏡さんを除いて
    7Pで横並びだからもう確定なんだ。」

渡辺「うーん、ユーリさんかぁ・・・。」

小縞「前は演技とグランドコブラで勝ったけど
    次はそういう訳にはいかないよねぇ。
    何か考えはあるの?」

渡辺「うーん、実はなかったりする。
    でも正面きってやりあうにはねぇ
    スッゴイタフだし。まあ何か考えるよ。」

小縞「あ、第4試合始まるよ。」

渡辺「こっからは勝ったほうが残る可能性あるんだっけ?」



第4試合終了後

渡辺「・・・うっわ~・・・。改めて他人が受けてるのを見ると・・・。」

小縞「私も使うけど、首ガッチリ捕らえてるもんねぇ・・・。
    あれじゃ動きようがないし・・・。
    相手を大怪我させたら・・・って思うと
    あんなかけ方怖くてできないよ。」

渡辺「そんだけヤバい奴だって事か~。や、わかってたけど。」

小縞「あ、朝比奈さん意識ないみたい。ドクターが駆けつけてる。
    ・・・コレ見るとよくあんな血塗れで、しかも椅子の上に落とされて
    あれくらいの怪我ですんだね。智美にもびっくりだよ。」

渡辺「まーね。しっかし色んな意味で厄介な方が勝ったなぁ・・・。」



第6試合終了後

渡辺「ディアナは足はもう大丈夫みたいだね、あの様子じゃ。
    足4の字じゃもうギブは無理だろうね。」

小縞「智美、彼女にも奇襲というか足を狙っての隠し技で勝ってるもんね。
    この二つの引き出しが泣くなった中
    こっちはスピードも上だろうし、もし当たったらどうするの?」

渡辺「・・・か、関節くらい・・・かな?私が勝ってるのって」

小縞「聞いてるのは私なんだけど・・・。」



第7試合終了後

渡辺「結局全勝かぁ。なんか次元が違うってカンジ?」

小縞「でも危なかったよね?それに智美、鏡選手にはあんまり
    苦戦してるイメージはなかったような。
    あの決め技一発で仕留められた感じがするんだけど。」

渡辺「や、あれはなんか軽くあしらわれた感がsるんだよね?
    それにあの人、試合が進むにつれSっ気だしてきたじゃん。
    その状態をアタシ知らないし~。ね、聡美、どうだった?」

小縞「・・・な!?お、思い出させないでよ~!(赤面)
    絶対に言えないんだから!!」

渡辺「ま、冗談はほどほどにして、どーするんだろね?4位。」

小縞「あ、ディアナさんとライラが同ポイントで並んでるねぇ。
    因縁のある二人だしホントどうんするんだろ?」

渡辺「まあ近々になんか説明があるでしょ。
    それよりも聡美、ちょっと付き合ってくれない?」

小縞「なに?何か思いついたの?」

渡辺「まーね。どこまでできるかわかんないけどさ。」  
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by siroichigoy | 2010-09-01 03:04 | レッスル・企画物
闘京女子プロレスは大阪に本拠地を構える中堅団体。
老若男女誰でも楽しめるわかりやすいプロレスを目標としており
団体人気は関西を中心に浸透しつつあるも
規模としてはまだまだなので所属選手はそう多くない。
その為、現状は海外団体との提携や
国内、海外問わずフリーの選手との契約での
所属選手VS外敵というマッチメイクが日々の興行の基本となっている。
その為、今日対峙する渡辺と小縞も同期ではあるが
両名ともアイドル路線の売り出しという事もあり
シングルで対戦した事は本当の新人時代に数度、そして
突発的に組まれるタッグ戦ぐらいでしか対戦がなかった。

只、普段から練習等、行動は共にすることの多い二人。
闘京女子を以前から知るものの声では当初は小縞が優勢と言われていたが
ここまで他団体の選手と対戦してきて、両名とも同ポイントで並んでいる。
この大会での印象としては両者互角、勝負を分けるのは
お互いをどこまで知っているかという事なのかもしれない。

エンジェルカップ 13日目 第二試合:シングルリーグ公式戦

小縞聡美(闘京女子プロレス)VS渡辺智美(闘京女子プロレス)
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by siroichigoy | 2010-08-31 04:39 | レッスル・企画物
渡辺「痛た・・・。っ!染みる染みる!!
    聡美~。もっとやさしく~!!」

小縞「動かないでよ~。それに自業自得じゃないの。
    私達や社長、それにお医者さんにもやめとけって言われたのに
    ゴンゴンぶつけるんだから。」

闘京女子の控え室
渡辺が小縞に、今日も派手にぶつけた・・・もとい活躍した
頭の怪我の治療をしてもらっている。

渡辺「だってさ~、アタシの貴重な突破口なんだもん。
    それにやっぱり、注目集めるじゃない?
    こんな可愛い娘が流血戦に物怖じしないのも。」

小縞「はぁ・・・。そんな気軽に言うけど
    見てるこっちはハラハラしてるんだからね。
    いつ大怪我にならないか心配なんだから。」

渡辺「じ、じ~ん。聡美~・・・。そんなに私の事
    心配してくれてんだ~。嬉しいよ~♪」
    
小縞「わ、わわっ!智美!?抱きつかないで!
    消毒液こぼしちゃう!!」

社長「何じゃれあってんだ二人とも・・・。」

渡辺「あ、社長~♪」

小縞「あ~ん、こぼれた~・・・。」

渡辺「その調子だと頭は大丈夫そうだな・・・。」

小縞「社長、その言い方だと智美が
    頭ぶつけすぎてバカになったみたいな言い方ですよ。」

渡辺「むっか~。その言い方はヒドくない?」

社長「それよりも、その調子じゃ最終戦は見てないみたいだな。」

渡辺・小縞「うん。(はい。)」

社長「あの鏡って選手が勝ったよ。
    容姿といい実力といいホント若手か?
    が、それよりもこれ見ろ。」

と言って差し出したのは、今日の時点での星勘定が入ったリーグ表。

渡辺「お~・・・。上と下以外は見事な横一線。」

小縞「という事は、鏡さんが勝ち抜けなのは確定として
    金井ちゃんは、敗退か・・・。」

社長「もっと大事な事、気づかないか?」

渡辺・小縞「へ?(はい?)」

社長「お前ら明日の試合で勝ったほうだけが
    決勝T進出確定だぞ。」

渡辺「お~!!よく見てみると確かに。」

社長「楠木って選手が勝ってもお前らどっちかの3位以内は確定だ。
    それに7Pの選手達が勝っても
    9Pで並んで4位が決まらない・・・という可能性もある。
    1Pの差が大きくでてるな。」

小縞「一試合一試合に集中してて気づかなかったんですけど
    私達かなり健闘してたんですねぇ。」

社長「これは明日は同門対決という事もあって
    各団体内で考えることがあるかもしれんしな。
    結構でかいイベントになってしまったし
    だけに団体を背負ってしまうからなぁ。」

渡辺・小縞「ちなみにうちは・・・。」

社長「あ、いや俺からは何もないさ。そんな無粋な事いうもんか。
    お前らの悔いのないようにやればいいさ。」

渡辺「は~い♪聡美っ!悪いけど決勝に行くのは私なんだからね!」

小縞「智美、私だって負けないからね!!」
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by siroichigoy | 2010-08-28 23:15 | レッスル・企画物
小早川「なんだあれ?あたしの猿まねじゃんか。」
ここは月女の控え室
小早川が試合を移しているモニター越しに呟く。

一方龍刃道場の控え室
富沢「流石にアレはオーバーだろうけど、包帯コス・・・。って訳じゃないみたいね。
   あの娘、前の試合で結構グロい事になってたし。
   でも素材はいいなぁ・・・。どーにか誘えないかなぁ・・・。」
金井の付き添いで来ていた富沢が同様にモニターを見て呟く。

二人がモニター越しに呟いた視線の先には
先日のライラ戦で大流血戦を繰り広げた渡辺
流血していた頭をはじめ首や胸部、そして何故か
あまり負傷していないだろう腕や足の一部にも包帯が巻かれていた。
上記はともかく手足の包帯の理由は・・・おそらく目立つ為だろう。

対峙していた本日の対戦相手のオーガ朝比奈は
半分あきれつつも、その自分のレスラーとしての
自身への徹底ぶりに笑みを漏らした。
(こうやって利用するあたり、大丈夫ってわけか・・・。ならな!)

エンジェルカップ 12日目 第四試合:シングルリーグ公式戦

オーガ朝比奈(百鬼夜行)VS渡辺智美(闘京女子プロレス)
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by siroichigoy | 2010-08-28 21:00 | レッスル・企画物