レッスル川柳掲載許諾番号21504お笑い等、ブレもありますがレッスルの話題がメイン。愛の軍団名「さばいばるだんす」当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しています。(c)2006 松永直己/SUCCESS


by siroichigoy

つばさとつかさ

つかさ「・・・やっぱバレバレだったじゃん。」

つばさ「い、いーのよ。私の技は
見せたって破れっこないんだから!」

つかさ「よくゆーよ!!私が行かなきゃ
    ぜっっったい!蹴り落とされてたんだからね!」

つばさ「そ、そんな事ないもん!」

6日目の第一試合後、選手控え室への通路で
ちっちゃい二人が言い争っている。
・・・が、既に終わった試合
とくに勝利を飾っているのに言い争ってるのもばからしくなったのか
つばさが話題を変える。

つばさ「・・・そー言えばさ、市ヶ谷さん、どうだった。」

つかさ「・・・ぐ、イヤーな事思い出させて」

つばさ「だって・・・気になるんだもん。」

つかさ「ふつーさ、他団体の選手に
     そんな堂々と感想やアドバイス、聞く?
     だいたいトーナメントであのテコン娘とやってないじゃん。」

つばさ「て、手の内はわかったから大丈夫なんだからね!」

つかさ「それは向こうだっていっしょじゃん!・・・って、
    この話題は終わったじゃん。
    ・・・まぁいーや、あのオバサンはムカつくから言ったげる。
    態度とか胸とかさ伊達にいろいろでかくないよ。あのパワー。
    つかまったらまず終わりだね。」

つばさ「・・・や、やっぱり~(涙)。」

つかさ「つーかさ、何とかならないの?反則もいいとこじゃんね!?」

自分がヒールという事を、おそらく自分の背よりも高い棚に上げてまくし立てる。

つばさ「そうそう、だから社長には抗議してもらうよう口酸っぱく言ってるんだけど。」

つかさ「ま、ムリだろーね。相手はあのジョーシキ外れだよ。
     よっぽど口の立つ社長じゃないと・・・ちなみに?」

つばさ「・・・たぶん、無理かな・・・。
    うちの社長、ぜんぶ不器用だし。」

つかさ「・・・ご愁傷様。」

つばさ「手を合わせるなっ!!」

まだ一回戦も終わっていないのに・・・つばさの苦悩はまだまだ続く?
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by siroichigoy | 2010-08-17 19:30 | レッスル・企画物